ぎっくり腰の事なら宇都宮のレフア整骨院ジョイフル本田宇都宮店にお任せください。

肘内障

【長年続くどこへ行っても良くならない痛み・しびれはお任せください‼】

肘内障の治療は、宇都宮市のレフア整骨院ジョイフル本田宇都宮店が最も得意とするメニューの一つです。

肘内障とは広義の意味で脱臼に分類されます。特に未就学時に多く発生します。骨や靭帯が未熟なため親御さんが勢いよく手を引っ張ったり、腕を巻き込みながらの寝返りで起こしてしまう場合もあります。

5歳くらいまでの子どもに発症します。肘の靭帯の付着がしっかりする6歳以降では起こさなくなります。

肘内障について

肘内障の発生の仕方

なぜ肘内障になってしまうのか

肘内障は、親がつないでいるお子さんの手を強く引っ張った場合によく起こります。

急に「イタイ!イタイ!」と泣き出して、お子さんはそのまま腕をダランとして動かさなくなります。

大人が子どもの両手を持って空中にぶら下げたり、振り回したりした時になります。

肘内障を起こすと肘をやや曲げて腕を下げたまま動かそうとしません。肘を動かそうとすると痛がります。反対の手で手首を支えて肘を動かさない様な仕草をしています。親は「手首を痛めたみたい」とよく勘違いしてしまいます。外からみても、肘に腫れや変形はありません。

 

小さい子どもの体は発達途中のため、肘関節の骨が上手く固定されていません。そのため転ぶ、腕を強い力で引っ張られる、腕を掴んで何度も持ち上げるなど、ふとしたきっかけで起こすことがあります。

成長に伴い骨格が完成すると亜脱臼は減っていきます。

肘内障の施術にはこのような方が来院されます

  • 腕を動かそうとしない子
  • バンザイができない子
  • 腕を触ろうとすると嫌がる子
  • 激しく泣き出してしまい、泣き止まない子
  • 未就学児の子

肘内障の改善にはこのようなメリットがあります

  • 腕を自由に動かすことができる
  • 痛みが改善する
  • 泣き止み笑顔になる
  • 繰り返しの予防になる

メディア掲載実績

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Lehuaグループの実績

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肘内障の施術の内容

肘の痛い部分を元に戻す治療

肘の外側の骨を大人の親指で押さえます。子どもの手のひらを上にむけた状態で、ゆっくりと肘を曲げながら、腕を回し手首を背屈すると整復できます。整復される時に押さえていた親指にクリッとした感触がわかります。

整復されると、お子さんは肩の上まで腕を挙げるようになってきます。
肘内障施術が選ばれる理由
  1. 原因や治療法を明確にするためにしっかりと検査をし、症状のご説明もいたします。
  2. 丁寧な治療を心がけます。
  3. スタッフ全員がスポーツトレーナーの経験を有しています。
  4. バウンサーを完備しておりますので、お子様とご一緒の来院が可能です。
  5. 予約優先制のため、スムーズにご案内できます。
注意事項

来院から施術までの流れ

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